2020年2月26日水曜日

2月29日(土) 宮代町のカフェ「GoDoGoDo」でディナーソロライブを致します。


 2月29日の閏日にコンサートをします。
場所は東武動物公園近くのカフェ「GoDoGoDo」というお店です。
プログラムは自分のオリジナル楽曲、そして当日まで仕上げる予定の新曲もお届けする予定です。
「Kaito katayama Cafe Concert」
宮代町  Cafe GoDoGoDo (埼玉県南埼玉郡宮代町中央3-2-32)
2020/ 2/ 29 (土)
19:00 start ¥4000 (ディナープレートとワンドリンクが付きます) ※席に限りがございます

ありがたいことに予約でいっぱいとなりました。
当日はとても楽しみです。


2020年2月15日土曜日

一番長い間立っているステージ


先日の2月11日(祝)に多摩境のギャラリーカフェ「アルル」でのアンサンブルコンサートが無事終了しました。
大学時代からこのギャラリーカフェでコンサートをさせていただき、もうかれこれ10年経つんですね。考えてみれば実はこのアルルが一番長く出演している場所になる。


さて、今回のメンバーは
ピアニスト 湯浅さん
ベース   昌志さん
フルート  鵜川さん
フルート  鶴薗さん
ドラム   真さん

このメンバーは全てこのアルルで出逢った人々です。2011年の東日本大震災チャリティコンサートが毎年開催されて、何度か出演するうちに他のメンバーとも話すようになりいつの間にか同じステージに立つようになりました。


今回はお馴染みのコンポーザー鶴薗さんが作った楽曲のバンドアンサンブルに加え、フランスの作曲家ボランの「ジャズピアノとフルートの為の組曲」からギターで参加したり、自分のオリジナルから「よく来てくれたわねぇ」そして新曲「ダークシー」のトリオ編成をお届けしました。
特に「ダークシー」は自分の中で全く新しい感覚がステージ上で生まれ、それを昇華させていく喜びに浸ることができました。


アンサンブルメンバーの皆、ゲストアクトのふみさん、来てくれたお客様、アルルスタッフ社長の萩原さんオーナーの杉浦さんに多大なる感謝を。



2020年1月10日金曜日

2月11日(火・祝) 多摩境のギャラリーカフェ「アルル」でコンサートをします。


 来月の2月は11日火曜日の祝日に大学時代からお世話になっている多摩境にあるギャラリーカフェ「アルル」で
フルート、ドラム、ピアノ、ベース、ギターでのアンサンブルのコンサートを致します。
当日は自分のオリジナル曲のバンドアレンジ、またフルートの鶴薗さんが作った楽曲のバンドアンサンブルなどをお届けします。

どんな音になるか楽しみです。
是非聴きに来て下さい。

2月11日(火・祝)
14:30 開場
15:00 開演

チケット 3,000円 (1ドリンク 軽食付き)
会場 ギャラリーカフェ アルル

チケットのお問い合わせは
kaitokatayama.official@gmail.com←こちらからでも可能です

2019年2月9日土曜日

ソル Etude Op.35 No.17 を演奏しました。


 久しぶりにクラシックギターのソロピースをyoutubeにアップしました。
住まいの環境もガラリと変わり、また新たに心をリセットしてギター、音楽に向き合い作品もどんどん作っていこうと思っています。
今年は初となる「弾き語り」の動画もアップしようと企んでおります。時間はいくらあっても足りない。
一つ一つを丁寧に遂げていこう。



ソルの曲はどこかに1つ必ずトリックがある。だから練習をしても飽きない。

2018年10月20日土曜日

10月30日 Acoustic Garage 2days Vol.13&14 に出演します。

 

 今月の終わり、Acousephere record所属によるアーティスト一同が会してのイベント「Acoustic Garage 2days Vol.13&14 」に出演することになりました!今年の6月にも出演したのですが、アコースティックのサウンドの素晴らしさを再認識できるとても良いイベントになりました。
僕は新曲を携えて臨みます。他のアーティストもどのような楽曲で登場するかとても楽しみです。



※ 片山の出演は30日となります。








Acousphere Record presents 【Acoustic Garage 2days Vol.13&14】

2018年10月30日,31日
会場 吉祥寺曼荼羅
時間 open 18:30 start 19:00 料金 予約 ¥2700 当日 ¥3200


出演 Acoustic Sound Organization
Sonascribe
Dewa Hiroki Solo Project
Acousphere Toshi & Takehiko Hokazono
Aerial
片山海人
Shoichi Kurosaki & Hiroshi Takagi


加えて今回はスペシャルゲストも登場する予定です。
会場アクセス
吉祥寺曼荼羅 東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目5−2 http://www.mandala-1.com

♪ご予約
ご予約
10月21日、お昼12:00より予約開始です。

<info@acousphere.net>
まで「お名前」と「ご予約人数」 、ご希望の日にち、件名に「片山ライブ予約」と明記の上ご連絡ください!


宣伝動画も作成しました。是非ご覧ください。

2018年10月7日日曜日

11月5日 吉祥寺スターパインズカフェに出演します。

 

 来月11月5日に約2年ぶりとなる吉祥寺スターパインズカフェに出演します。
僕にとっていつも沢山の刺激を受ける場所であり、大切にしているライブハウスです。



最近では国内外問わず様々なアーティストの演奏を目の当たりにして、沢山の良いインスピレーションを受けています。
新たな曲も書き始めて、完成に向けて頑張っています。
2ndアルバムの方向性も見えて来ました、が、完成はだいぶ先ですね。


是非吉祥寺までお越しください。






11月5日(月)
[秋のおと、冬のこえ]
五野上貴一 / 片山海人 / El Caminito / 萌花

開場 18:30 / 開演 19:00
前売¥2500+1drink / 当日¥2800+1drink(来店順入場・全自由)
---------------------



僕の出番は21時過ぎを予定してます。
皆様とお会い出来るのを楽しみにしております。

2018年9月27日木曜日

静かな暴力と共に雲海を進め



鎌倉でのコンサートも終わり、雨が続いている。
雨の日は独特な感覚になる。何かを「書きたい」という欲求が生まれ、ふとした切っ掛けもあったので書く。
今感じていることを、僕の経験を踏まえた上で綴っていきたい。そしてこの文章が誰かの役に立って欲しいと願うし、同じような境遇の人を心から応援したい。誰かにとっては極端に不快な文へ。
これから書くことは音楽的なことではない。






煙草が嫌いだ。

正確には’大っ’嫌いである。




昔からそうだった。あの匂い。今はもっとだ。たまに吐き気さえ催す。
僕は小学校の頃少年野球チームに所属していたのだが、その時の「コーチ」と呼ばれる大人達は
皆というわけではないが煙草を吸っていた。休憩中にモクモクと、練習が終わった後にもプカプカと。
正直「イヤな匂いだなァ、胸も少し苦しくなるよぉ」と少年期には声にならぬ思いを抱いていた。
だがどこかで「大人になると誰でも吸うものなんだろう、少しは我慢しなくちゃ」と自分に言い聞かせていた。


高校生になれば男子の何人かは喫煙をしはじめる。まぁ、16~18歳の時なんてどこもそんなものだ。
多少のアルコールは摂取(もう時効だろう)していたが、何人かの友達に「吸えば?」と薦められたことはあったがその誘いを受けたことは一度もない。
何かの集まりで隣で吸う彼等と仲が悪いということはなかったが、やはり「我慢しなきゃならない自分」は存在していて。
バイト先でもそうだ。先輩が吸っていれば、控え室でも18,19歳かそこらの少年は耐えなければならない。悲しい事実だ。


そしてあの白く細長い円柱の物体を完全に「嫌い」になったのは、僕の経験ではない。母親の勤め先の話からだ。
母親の(元)勤め先だった場所は喫煙スペースが設けられていなかったらしい。オフィスで作業をしていてもプカプカと宙を漂う靄に酷く咳き込み、辟易し、体調を悪くし病院に行った。非常に辛かったと思う。「煙が下に落ちて消えていけばいいのにね」という言葉は印象的で、なんだか雲海を思い出した。
吸っている者はとにかく、そうでないものにとってそれは「静かな暴力」だ。その話を聞いてから僕はその行為自体も一気に嫌いになった。そんなものは我慢なんてしなくて良い。


いわゆる「飲み会」や「懇親会」と呼ばれる空間での喫煙者の存在は僕のような人間にとっては今となっては本当に辛いのだ。
その人を嫌いな訳では決してない。付き合えないだけで。
僕は会社で勤めたことはないが、その中で行われる「懇親会」や「親睦会」でも同じような現象はきっとあるんじゃなかろうか。
今そこにいる、僕と同じ境遇の、君、あなた。
辛いよね。すっごくわかるよ。でも言えないんだよね。きっと辛いよね。


そして長くなるがこの思いを、自分の音楽活動の視点からも綴りたいと思う。少しずれるかもしれないが。。。




大学を卒業してから、様々な場所で演奏してきた。寺、病院、ホスピス、カフェ、古民家、サロン、ギャラリー。
その中でいわゆる「ライブハウス」での演奏も経験し、様々な共演者とも出会ってきた。
出演者と共に1つのステージを作っていこうとする良いハコ(本当に感謝です)もあれば、そうでない所もある。
そういう所は大概の場合ホスピタリティーが最悪で、演奏中でも目の前にいる客からガンガン煙草の煙を浴びたことがある。
スタッフは気にも留めないし、演奏が終わればいざ  じゃ機会があればまたよろしくそれでは   ってな感じ。



そしてその時に考えたのが「自分で演奏できる場所を作れば良いのでは」ということだった。
各地にある「素敵だなぁ、こんな所で音を出してみたい」と思えるようなお店や場所を、自分の足で探し、見つけ、アポイントメントをとる。
受け入れてもらえる場合もあるし、一蹴されて終わる場合もある。それは様々だ。
だがそこでひとたび演奏させてもらえるようになれば、お店側とのパートナーシップは強いものになり絆も生まれる。双方に良い効果をもたらすことができる。
大変な作業ではあるが、そこで感じたのはこうやって自分で演奏できる場所を見つけ、ステージを作っていくのは実に「楽しい」作業だった。
今でもそれは変わらないしこれからも継続していくと思う。
僕のようなギタリストは腰掛ける場所さえあれば演奏できる。それはとても幸せなことで、ギターを選んで良かったと思える瞬間でもある。






今回の記事、前半部を読んだ一部の方にはとても不快な思いをさせてしまうかもしれません。承知の上で書きました。心よりお詫びします。
でもそのような経験があったからこそ今のような演奏活動が出来ているのだと思いますし、考える切っ掛けになった出来事でした。
最後まで読んでくれた方に心から感謝します。


雨が

止んだ。